「プラチナデータ」:TOHOシネマズ錦糸町

物まねのネタにいかが?

「プラチナデータ」:評価55

監督:大友啓史 出演:二宮和也、生瀬勝久、杏、水原希子、豊川悦司etc

 

 原作が残念だったのだろうか、ストーリーそのものは衝撃を受けるぐらい無理矢理力で制した感じが強く、なお且つ、たるかった。まあ、「マイノリティ・リポート」を知っている私にとっては二番煎じな印象を受けたからであろう。

 しかし、この作品はそんなとこを観てもしょうがない。観るべき点は二宮の演技だ。決して下手なわけではない。映画で明かされる科学者の難しい本性を、ミステリアスな印象を与える演じ方を彼はしている。だが、不覚にもこの演技がめちゃくちゃ笑えるのだ。「踊る大捜査線」がよく物まね芸のネタになるように、この作品の二宮は物まね芸にしたら笑いがとれるほど面白いのだ。

 予告編でご存じの方も多いだろう、ささやき声で「プラチナデータ」と語るシーンはもちろん。あるシーンでのおぼつかない手つきのシーン。ニヒルな語り口など前半に畳み掛ける二宮ワールドに大爆笑しました。

 監視カメラで完全劣勢下でのチェイスシーンや本部潜入シーンなど確かにアクション的にも見所はあったが、やはりストーリーの質不足に尽きる作品だなと思った。

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コメント: 4
  • #1

    かずえママ (火曜日, 26 3月 2013 12:15)

    プラチナデーター、人気は嵐と二宮君からかな?ママのラジオの相棒の元新聞記者だった髭のおじ様リキさんが一般試写に当たり行ったところ、「99%はニノ君目当ての女性だったよ。映画はつまらなかった」のコメント。そうか、内君もリキさんにも不評となると何処がと思いみたくなったママでしたが…。

  • #2

    チェ・ブンブン (水曜日, 27 3月 2013 23:29)

    そうですね、私としてはどうしても「マイノリティ・リポート」と比べてしまうんですよね。すると、どうも心にストンと落ちない作品に見えてしまい、視点を変えてもシュールな演技をする二宮君がいるというなんとも言いがたい作品でしたね。

  • #3

    sex telefon (火曜日, 31 10月 2017 22:13)

    truś

  • #4

    seks telefony (水曜日, 01 11月 2017 01:05)

    podobojczykowy