卒業旅行イタリア編~フィレンツェ&ピサ編~

イタリアの宿泊事情は...

 フィレンツェで事件発生!充電していたはずのカメラの電源が落ちたのだm(_ _)mどうやら、私の愛用するCOOLPIXS9300の充電器とイタリアのコンセントの相性が悪かったようで(もちろん変圧器も使ってる)、一切の充電を受け付けなかった。しょうがないので、友人の充電器に無理矢理バッテリーを押し込んで充電しました(彼には感謝だ)。ってことでフィレンツェ写真はiPod Touchが多いです。

 なっなんと!ホテルのベッドに車輪がついてるw しかもストッパーがないから動く(汗

私はこの「空飛ぶベッド」と格闘しました。それにしても、ツアーだからしょうがないのだが、Wi-Fi事情とホテル事情がかなり悪いぜ! そして町中を歩いていると、マックよりもどうでもいいタバコ屋の方が無料Wi-Fiが飛んでいる面白いことに気づくのだった

 まさかねーホテルにコンセントが無く、しょうがなしにテレビのコンセントを抜くとはね...

 一般的ホテルの朝ご飯。うちは奇遇にもパン食家庭だから余裕に過ごせるが、ご飯派だったり、大食いにとっては厳しい食生活である。

 残念ながらフィレンツェには霧が立ちこめていた! そんなときの撮影に便利なのがモノクロ写真! 汚い描写でも取りあえずかっこよく見えるチート級の優れものだ(^_^) とはいってもこのようにあまりにもひどい霧だと対処しきれないのだ...

 ツアーにはピサの斜塔は中には入れず数万で行く有料コースしかなかった。「俺たちゃ若いぜ!二人でできるもん」と、友人の知り合いに電車の乗り方を教えてもらい一時間かけてピサに向かいました。

 ここで注意。私はフランスでやらかしたミスを再び起こそうとしてしまいました。それは「帰り道を調べとくこと」です。ピサ行きの電車の切符はとにかく7.8ユーロのやつを買えばいいので簡単だが、帰りの駅が紛らわしい。私たちの出発した駅は「フィレンツェ サンタ・マリア・ノッベラ駅」である。しかし、この駅の次は「フィレンツェ リフレディ駅」なのである。俺は「フィレンツェに着きゃいいんだろ!」と思ってうっかり後者におりかけたところ、友人の「違うんじゃね」という言葉に助けられました。ちなみに、「サンタ・マリア・ノッベラ駅」は「Firenze-S.M.N」と略称で書いてあったため、なんと厄介なことだろうと感じた。

 話は変わるが、友人の知り合いの話によると、電車内は寝ると靴まで持ってかれるほどのスリ大国だそうだ。ってことで私の任務である友人を安全に護送することを達成するため、眠いのをこらえ、「指さしイタリア語」の暗記をし、iPodで「Hot Limit」を無限再生しながら耐えに耐えました。

 写真ではわかりにくいが、乗車前に刻印マシーンでチケットに刻印しないと罰金が科せられるようです。

 ピサの駅にあったマック。怪しい黒人に金を取られそうになったけれど、無事フィレオフィッシュを買えました。味?日本と変わんないよw

 フランスに行ったときも出会した、車内紙配り物乞い。欧州の貧しい人たちは活発である。あの手この手で頑張る。うちらがいかに裕福かを思い知らされる光景でした。

 ピサの斜塔は本当にめっちゃ傾いていた(^^;) そして、ピサの斜塔ほど写真の撮り方の勉強になる建物はないだろうと感じた。なんと、ピサの斜塔は写真で撮ると「傾いていない」のだ!! 奇遇なことに通常、中に入るのにディズニーランドレベルの待ち時間を要されるのだが、10分で入れたため雨に感謝しつつ入った。一番怖かったのは、ただでさえ階段を上るときに傾斜を感じるのに、階段の下り方向に傾いているところを上る時だ。いきなり訪れる急な階段、そして滑りやすい足場。もう死ぬかと思った。

 そして、ピサの斜塔を満喫した後に写真タイム。なかなか「傾斜」を表現できず、いらだちに悩まされたが、一つ左の写真のようなテクニックを編み出した。それは「人を立たせて比較する」手法だ。人をまっすぐに立たせると、だまし絵のごとく斜塔が斜塔になっていくのだ!人の目って不思議だなと感じた。

この地点が一番傾いて見えます。

 フィレンツェのBar(バール)でボンボローネを食すイタリア人は意外にも無駄なものを買わない倹約家が多い国らしく、新聞をとることはしないそうだ。その代わりに、新聞はBarに置いてあるのを読むのだそうだ。このバールに置いてあった新聞は、何人に読まれたのだろうか?かなりボロボロで、しかも私たちのテーブルに放置プレイされていたものだ。残念ながらイタリア語はフランス語や英語と似ている箇所があるものの、経済の話は全く歯が立ちませんでしたm(_ _)m

 なんとイタリアの教会(ドゥオーモ)には黄金に輝くフレスコ画が外壁に描かれている!メッチャきれいだったぜ!

 このイノシシの鼻に触るとまたフィレンツェに来られるらしい。次は晴れでお願いしますw

 なんちゃって商品が立ち並ぶと言われる商店街。偽ブランドも多いけれど、色鮮やかなバッグや財布にウィンドウショッピングのつもりだった私の財布がおもわず緩むのでした(結局何も買いませんでした)。

 無念、あんなに興味津々だったベッキオ橋がこんなにも汚くみえるとは(汗

 女性に天国、男性に地獄と言われる貴金属店街はここのことを言います。彼女とは行きたくないナーww

 残念ながら、ウッフィツィ美術館は時間の関係上割愛させていただきました。その代わりに、本物のダヴィデ像があると言われるアカデミア美術館(ほとんど、ダヴィデを観るためだけに入るような美術館)に行きました

 アカデミア美術館は写真禁止なので双眼鏡を持って行くことをお勧めします。なんたって、写真の意外な使い道として、ズームを使った双眼鏡が挙げられる。そして、双眼鏡を使わないとダヴィデ像の瞳に映るハートマークを観ることができないのだ!!

 本物のダヴィデ像は血管や男の急所まで細部にこだわった作りが本当にエクセレントでした(*^_^*)

 フィレンツェには3体のダヴィデ像(本物はアカデミア美術館にいるぜ❤)がいます。レプブリカ広場にも一体います。この像の隣にいます(こいつじゃないんかい!)。こいつは、泥棒をつかまえようとするおっさんの像です(確か)。

 革専門店のじっちゃん。彼は、革に金箔で名前や紋章を刻印する職人だそうです。

 フィレンツェの図書館に潜入。イタリアに留学している日本人の話によると、この張り紙はルームシェアやバイク売りなどいろんな情報交換の場になっているそうだ。そして、学生の勉強場として図書館が使われていて、バーで一杯と言いつつ、周りの人との談笑に励む、あまり勉強がはかどらない場になっているとのこと。日本でもこういうことあるよねー。やはり本当の勉強は一人が一番だな。

 図書館からの風景

 イタリアに留学している人にお勧めされたポテチpiu gusto。トマトというよりかはチリソースのようなスパイシーさが強く、やみつきになるおいしさでした(*^_^*) ただ、とてもヴォリューミーなので食べきれず、ホテルマンのチップ(もちろん、本物のチップも置きました)になりましたm(_ _)m

 イタリア製コーラは毒々しい味でした。