10月読書まとめ

惜しい、50冊達成ならず...

2013年10月の読書メーター
読んだ本の数:45冊
読んだページ数:7923ページ
ナイス数:1105ナイス

文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫)文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫)感想
ライオンバーガー旨いんだーじゃなくて、馬や鳥特有の病気が人間に伝染し人間だけが罹る原因や人類が生きるために技術革新したが、いかにして世界中に伝播したかなどといった難しい問題の解き方を学べる本。情報を集めまくって、ユーモラスに書くのがコツだ。今となっては人類最強みたいな風潮があるが、昔は植物の毒や他の動物による攻撃と隣合わせだから老人になると凶暴化し、首輪すら付けられないシマウマ(そうなんだー)は家畜になりえなかったらしい。クマも同様であるw
読了日:10月31日 著者:ジャレド・ダイアモンド
幸福論 (まんがで読破)幸福論 (まんがで読破)感想
自分が好きな「多忙」は幸福を招き、暇は雑念を生む概念はまさに私のことだ‼︎why don't you play in hell.多忙を遊びと捉えている私は暇に哀しむのである。しかし、またしてもこの漫画は無駄が多かった。そして、ラストの偽善的働きが露骨すぎて笑えた。あんな隠キャラ無視しちまえよ‼︎互いに精神磨耗するだけだよ!よろしくない...
読了日:10月29日 著者:アラン
職業としての学問・政治 (まんがで読破 MD121)職業としての学問・政治 (まんがで読破 MD121)感想
珍しく、まんがで読破新書系にしては深くまとめられていた。高校の政経の時間で習ったことが繋がった‼︎「民主主義という一元化を促進させる社会の姿しか知らないんだからね」という言葉にグサっときた。周りの非難中傷に耐えられる精神、欲望に溺れない精神が大切だ...俺欲望には溺れているなw
読了日:10月28日 著者:マックス・ウェーバー,バラエティ・アートワークス
完全ガイド有名人の墓巡礼 (扶桑社ムック SPA!ドキュメント)完全ガイド有名人の墓巡礼 (扶桑社ムック SPA!ドキュメント)感想
まさかの浦島太郎に墓があるとは?誰がどこの墓に入っているかはわかっても詳しい位置がわからないので、宝探し気分で探してくれと言わんばかりの本だ。ところで、墓にレア度があるってどゆことw三島由紀夫の墓参りをしたくなった!
読了日:10月28日 著者:
るるぶクロアチア・スロヴェニア (るるぶ情報版海外)るるぶクロアチア・スロヴェニア (るるぶ情報版海外)感想
安全な国らしい。ドゥブロヴニク、プリトヴィッツェ、ポストイナ鍾乳洞に次の長期休暇で攻め入りたい(言いにくい名前の観光スポットが多いのが難点)!そして、白と青と朱に彩られた景色は写真でも十分目の保養になるのだ!
読了日:10月28日 著者:
四畳半王国見聞録 (新潮文庫)四畳半王国見聞録 (新潮文庫)感想
シュレディンガーの猫に懐かしさを覚えつつ、映画を撮る話に興奮。四畳半でぐうたら理論を混ぜ込む心理描写がリアルだ。でも相変わらずウナギを掴むような浮遊感に包まれていた。「有頂天家族」に興味津々だ!
読了日:10月27日 著者:森見登美彦
夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)感想
文豪が使いそうな厳つい漢字や固有名詞の使い方が凄い‼︎単語は厳ついのにポップだ。ダルマや電気ブラン、偏屈王などといった単語をふんわり浮遊させる技法に興奮した。そして、いつしか舞台が自分の学校に脳内変換して読み進めていたwこの本を紹介してくれたバイト先の先輩に感謝だなー
読了日:10月26日 著者:森見登美彦
おひさまがおかのこどもたちおひさまがおかのこどもたち感想
スウェーデンの長閑な日常がみられる本だが、つまらなかった。多分、私の思想がシュルレアリスムに飼いならされているからであろう。
読了日:10月25日 著者:
世界街歩き~欧州の古都と生活のある風景~世界街歩き~欧州の古都と生活のある風景~感想
色んな国の絶景を堪能できるが、デンマークの写真配置が雑すぎる(汗国を減らしていいから、有名どころを織り交ぜてほしかったなーハンガリーの温泉入りながらチェスする写真にエキサイトした。
読了日:10月25日 著者:
小さくても大きな日本の会社力〈1〉考えよう!どんな職場ではたらきたい?小さくても大きな日本の会社力〈1〉考えよう!どんな職場ではたらきたい?感想
小学生向けの本だが、熱いかつ深い。杉山フルーツの繊細な感情による物語を小学生はわかるのかな?でも、この話は感動した。そして、やはり最先端技術に触れるチャンスがあるなら積極的に使わねばと感じた。ところで、亀田総合病院って浅田次郎の「天国までの百マイル」のモデル?
読了日:10月25日 著者:
ドン・フアン(本人が語る)ドン・フアン(本人が語る)感想
俺の読みたかったドン・フアンではなかったらしい。屈強で女たらしのドン・フアンはここには登場しない。弱くなよなよして、女について考えすぎだ。そして時代も現代である。恐らく作者は、「オリエント?そんなところはみじんもなかった。〜中略〜東はとうに西であり、西はとうに東になっている」現代のドン・フアンは女を漁ることはできない。力でねじ伏せることは不可能だ。そして、男女の立場は逆転するだろうと言いたかったのかな〜メッセージが暗号化されすぎてむずかった(汗
読了日:10月25日 著者:ペーターハントケ
イケアの達人イケアの達人感想
プロは金がかかる。そもそも、IKEAで固める家自体がブルジョワだ。ちょっと庶民には真似しづらいな...目の保養としては良書!
読了日:10月25日 著者:
ローマ法王に米を食べさせた男 過疎の村を救ったスーパー公務員は何をしたか?ローマ法王に米を食べさせた男 過疎の村を救ったスーパー公務員は何をしたか?感想
タイトルからして戦略的。ローマ法王の話は全体の10%未満なのに、インパクトを与えるためタイトルに使っている。売りたい時に売らないで、結果として買ってもらう戦法や後だしじゃんけん戦法に熱くなった。そして、小学生の頃私が抱いた「日本の農家は何故海外へ売り込まないのか?」という苦言に対してようやく応えてくれた。まあアメリカがジャイアニズムをちらつかせている気がしてならないからTPPには反対だが、こういう市場拡大には賛成だ。関税撤廃せずに売り込めやアメリカと私は言いたいw
読了日:10月23日 著者:高野誠鮮
NOBELU -演- 2 (少年サンデーコミックス)NOBELU -演- 2 (少年サンデーコミックス)感想
主人公の豹変っぷりが怖い。うちの知り合いにこの業界に携わっている人がいて、よく内情を教えてくれるがあながち間違いではないようだ。誇張こそあるが、モデル業は親子ともに鬼畜らしい。競争社会の暗部をまたしても深くえぐっていた!
読了日:10月23日 著者:
暗殺教室 1 【期間限定 無料お試し版】 (ジャンプコミックスDIGITAL)暗殺教室 1 【期間限定 無料お試し版】 (ジャンプコミックスDIGITAL)感想
ネウロ描いた松井さんの新しいシリーズということで興味を持つこと1年、kindleで無料ゲットしました。中身はネウロに負けないぐらい面白い。殺すターゲットが目の前にいるのに殺せない、油断見せているのに殺せない、仕返しがお茶目、意外と授業内容がインテリとユニークの塊だ!ジャンプ系漫画も侮れないな!
読了日:10月23日 著者:松井優征
かようびのよるかようびのよる感想
カエル可愛い、そしてユニーク過ぎて爆笑だ。こどもに是非みせたい本である。
読了日:10月21日 著者:デヴィッドウィーズナー
黒子のバスケ 1 【期間限定 無料お試し版】 (ジャンプコミックスDIGITAL)黒子のバスケ 1 【期間限定 無料お試し版】 (ジャンプコミックスDIGITAL)感想
スポーツ根性ものとジャンプ系という私が毛嫌いするものの融合体に挑戦。主人公が影に回りかつ強いという異色さに惹かれた。しかし私は陸上部だったとはいえ面従腹背しかしていないアンチ体育会系族だからこういうのはやはり苦手だ-_-b
読了日:10月21日 著者:藤巻忠俊
そのサプリ、危険です! 本物サプリの正しい選び方そのサプリ、危険です! 本物サプリの正しい選び方感想
サプリがいいと豪語されても、「原発はきちんと管理すりゃ安全だ」と言っているようで怖い。そして、歴史は嘘をつかないと言われても発信者によって拡大解釈、捏造は起きるでしょとツッコミを入れたくなった。
読了日:10月21日 著者:柴田丞
一冊でわかるオペラガイド―130選 観て、聴いて、五感で楽しむ魅惑の舞台一冊でわかるオペラガイド―130選 観て、聴いて、五感で楽しむ魅惑の舞台感想
めっちゃ細かい。写真付きでわかりやすいが、やはり百聞は一見に如かずだなと感じた。そしてゲーテの「ファウスト」のアレンジ、リメイク率の高さに驚かされる。一番ショスタコーヴィチの「鼻」が観たくなりました^o^
読了日:10月21日 著者:山田治生
Scott Pilgrim Vs. The World 2Scott Pilgrim Vs. The World 2感想
高校の時に嵌まって買い集めたこの漫画を再読。チャウの片思い具合が痛々しい。そして、ピルグリムが意外と強くて毎回驚かされるのだったw
読了日:10月21日 著者:BryanLeeO\'Malley
鈴木先生 4 (アクションコミックス)鈴木先生 4 (アクションコミックス)感想
もはやホラーだ、地獄絵図だ!ダンテもびっくりする地獄を、裁判官のように公平かつアヴァンギャルドに解決していく鈴木先生が鬼だ!タイタニック号のように絶望に包まれた学校社会を変える自信を失ったw
読了日:10月20日 著者:武富健治
10年後に食える仕事、食えない仕事10年後に食える仕事、食えない仕事感想
すっげ!ここまで露骨に逃げ腰、公務員に逃げろ、自分だけを頼って職を得よと力説している人初めてみた。しかも、論理的に日本がいかにチェックメイトされているから、絶望しかない。俺は生き残れるのか?
読了日:10月19日 著者:渡邉正裕
鋼鉄奇士シュヴァリオン 2 (ビームコミックス)鋼鉄奇士シュヴァリオン 2 (ビームコミックス)感想
ヒーローたちのDQN具合に爆笑!そして、早くもエンディングムードをちらつかせつつ粘る。まあ、一話あたりのページ数が多いから大変なんだろうなと思った。嵐田さんの活躍に応援だ!
読了日:10月19日 著者:嵐田佐和子
失われた時を求めて〈2 第2篇〉花咲く乙女たちのかげに 1 (ちくま文庫)失われた時を求めて〈2 第2篇〉花咲く乙女たちのかげに 1 (ちくま文庫)感想
社交界にうんざりし、ジルベルトとの刺激的な生活を再び戻そうとするが、スワン自身が社交界の人間と成り果て元へ戻れなくなる葛藤。その追い求める精神が384pで記述される、傑作は総和の外にあるから予見できないというところに繋がっているのだろう。
読了日:10月18日 著者:マルセルプルースト
Gaspard and Lisa Friends Forever (Misadventures of Gaspard and Lisa)Gaspard and Lisa Friends Forever (Misadventures of Gaspard and Lisa)感想
リサとガスパールの出会いは激しい。ガスパールの葛藤と威嚇に共感した。教育学を用いてもし先生がこのようなシチュエーションにいたらどう対処すべきか考えると面白い。非常に難しい問題である。
読了日:10月17日 著者:AnneGutman
Lisa's Baby Sister (Misadventures of Gaspard and Lisa)Lisa's Baby Sister (Misadventures of Gaspard and Lisa)感想
よくある、赤ちゃんの誕生を楽しみにしていたくせに、いざ生まれると嫉妬を抱き神聖かまってちゃんになる話だった。毒が弱いなw
読了日:10月17日 著者:AnneGutman
社会人大学人見知り学部 卒業見込 (ダ・ヴィンチブックス)社会人大学人見知り学部 卒業見込 (ダ・ヴィンチブックス)感想
テレビで見る若林とは違った彼と接することができる。表紙や挿絵のセンスもいいが、文書にもキレがある。頑張るという言葉をアンチ再定義してから、ラストに自分について「もう少し頑張りましょう」といったり、黒ひげ危機一髪の黒ひげが剣を沢山刺しても飛ばない様子と仕事を結びつけて「何かして何も起こらなかった時、飛ぶ可能性は上がっている」といったり、正直コントよりもキレがある。俺も社会人になったら苦悩するんだろうなと感じた。
読了日:10月17日 著者:若林正恭
教育学概論教育学概論感想
折角教育の授業の準備で読んだのに休講か...でもカリキュラムの語源が競走馬のレースコースだったり、教育の英語やドイツ語の裏に隠されていることが「引き出す」だったりと内容はムズイが面白い豆知識を得られる本でした。
読了日:10月15日 著者:堀松武一,森山賢一
非道に生きる (ideaink 〈アイデアインク〉)非道に生きる (ideaink 〈アイデアインク〉)感想
うちの通う大学に通っていたはずなのに、全く語られていない。彼は組織からエクソダスしようと踏ん張り自分を磨いていた。私も小学生時代に、先生が押し付ける常識に反発していた。中途半端に出る杭は打たれるが、金槌が悲鳴をあげるくらい飛び抜けると尊敬されるんだなと感じた。僕はもっと罵倒を恐れないことが大切だな。
読了日:10月14日 著者:園子温
ゼロからの脚本術―10人の映画監督・脚本家のプロット論ゼロからの脚本術―10人の映画監督・脚本家のプロット論感想
脚本家にも色んなスタイルがある。ストーリーラインを浮かべて描く人、印象的な映像から物語を考える人など多様にとぶ。脚本家を目指すなら色々試して、自分のスタイルを見つけるしかない。というよりか、悩むくらいなら書きなさいということなのだろう。三木聡の「インスタント沼」の冒頭シーンの解説や「ウルトラミラクルラブストーリー」の誕生秘話など読み応えがある一方、脚本家の厳しさを垣間見る本でした。
読了日:10月13日 著者:
けもの道を笑って歩けけもの道を笑って歩け感想
マイキャリアモデルである園子温のエッセイ。学校のプレゼンの時間で使う予定だから読んでみた。彼の書き方は三島由紀夫や寺山修司に似ていて、無差別殺人したけりゃ映画を撮ればいい。ダニートレホは人を映画で殺して褒められる。とか、宗教に飢えを凌ぐために偽って入信した。とか、いきなり映画会社に攻め入るみたいに過激なんだけれど論理的知的で納得させられてしまう文章で監督は訴えていた。この本読んでからデビュー作や自転車吐息を観ると、彼の心理が読み取れるであろう。
読了日:10月13日 著者:園子温
チェコとスロヴァキアを知るための56章【第2版】 エリア・スタディーズチェコとスロヴァキアを知るための56章【第2版】 エリア・スタディーズ感想
歴史のところは深かったが、チェコアニメの解説が薄くてちとガッカリ。ヤン・シュヴァンクマイエルの描写をもっと書いて欲しかった。旅行には行ってみたいが、国民性をみると留学には向かなそうだと思った。パーティ嫌いにはキツイかもね!
読了日:10月12日 著者:薩摩秀登
NOBELU -演- 1 (少年サンデーコミックス)NOBELU -演- 1 (少年サンデーコミックス)感想
子役のドロドロを単調に描いたら、最初だけ奇抜な竜頭蛇尾と化してしまう。しかし、主人公の進化、先の読めない展開の連続で非常に楽しめそうだ。特に浦島太郎ネタは傑作のストーリーテリングだった。2巻が楽しみだ。そして、これは際どいネタだからドラマ化すっとばして映画化が先になるのかな?まず、そもそも映像化はムズイけどw「ショーガール」のような演技を子どもがするには相当なスキルが必要だからである。
読了日:10月11日 著者:
ヤクザの恋愛術ヤクザの恋愛術感想
普通の恋愛本はモテる人が自分の体験からニヒルに語っている感じがあって退屈かつ、スクールカースト庶民レベルの僕には参考にならないがこれは違う。命がけの恋愛で得た技術を荒々しくも謙虚に語っているから読みやすい。そして、高く構えるのではなく、自分のカードを魅せた状態で女子を全力で楽しませなきゃいけないと言う論に雷打たれたw
読了日:10月10日 著者:石原伸司
鋼鉄奇士シュヴァリオン 1 (ビームコミックス)鋼鉄奇士シュヴァリオン 1 (ビームコミックス)感想
戦隊モノのヒーローが悪を倒したのに変身が解けないで思い悩むギャグマンガ。ゆるーいギャグの連発だが、不完全燃焼気味だった。必殺技の使い方がシュールだった!
読了日:10月9日 著者:嵐田佐和子
終わらない夜終わらない夜感想
マグリットやエッシャーを思わせる絵に圧倒された。こういった絵ってコロンブスの卵、何と連結したらキレのある絵になるかは意外と発見しづらいのだ。私は星空の街とカーテンの連結がお気に入りである。
読了日:10月8日 著者:セーラ・L.トムソン
ビブリオバトル 本を知り人を知る書評ゲーム (文春新書)ビブリオバトル 本を知り人を知る書評ゲーム (文春新書)感想
最近話題になっているらしいなーと思っていたら、生協からビブリオバトルのお誘いが!もちろん参加、11/3に無事戦い抜くためこの本を読んだ。読んで思ったことは、いつも自分が友達に映画や本を紹介している状況と同じことをすればいいんだということに。後は島田雅彦の語りを盗み、キャリアデザインの授業でプレゼン力を上げねばなー頑張って首都圏大会に出るぞ(^O^)
読了日:10月8日 著者:谷口忠大
3年で7億稼いだ僕がメールを返信しない理由―自由とお金を引き寄せるこれからの人づきあい3年で7億稼いだ僕がメールを返信しない理由―自由とお金を引き寄せるこれからの人づきあい感想
うちも、飲み会は有益か否かを考えて生きているだけに共感。本当に面倒臭い人って何も私にメリットもたらさないのにヒルの如くひっつくから厄介だ。私のsnsも監視してくるしね!ここは無視だ!この本を読んでもっと前へ出る勇気が出た。健全な支援者を信じてクリエイトライフを満喫するぞ^o^
読了日:10月6日 著者:小玉歩
失われた時を求めて〈1 第1篇〉スワン家のほうへ (ちくま文庫)失われた時を求めて〈1 第1篇〉スワン家のほうへ (ちくま文庫)感想
メッチャ衝撃を受けた。固有名詞をぶち込みまくり、度々仕込む哲学で作品にキレを出させる。スワンのマザコンから女性に甘えたい願望が695ページの「私はあらゆる事柄につけて家の人たちにスワンという名をいわせようと仕向けた...」に集約されている。スワンとカノジョの言葉のチェスによる葛藤に切なくなりました。さて2巻目...
読了日:10月6日 著者:マルセルプルースト
鈴木先生 : 3 (アクションコミックス)鈴木先生 : 3 (アクションコミックス)感想
誤解、錯綜とする情報、爆弾抱える思春期の生徒たち、そして鈴木先生に押し寄せるロリコン妄想。泥沼をきわめてつつある、戦慄ホラー漫画でした!
読了日:10月4日 著者:武富健治
地下室の手記 (新潮文庫)地下室の手記 (新潮文庫)感想
偏見と自意識過剰。面従腹背を描く前半と暴君になり精神的優位に立つことで愛情を示す後半でもって共産社会の上下を表現したのだろう。ところで後半のくだりは縛る系カレシだねー。男には支配欲があるらしい気をつけなければ。
読了日:10月2日 著者:ドストエフスキー
Gaspard Et Lisa Au Japon - 22Gaspard Et Lisa Au Japon - 22感想
フランスの友人から頂いた本!絵本の文法はムズイ。そして、フクシマさんがまさかの事態に陥ってビックリ!仏検3級打倒の為全訳しますw内容は分かったぞ!
読了日:10月2日 著者:AnneGutman
よるくまクリスマスのまえのよるよるくまクリスマスのまえのよる感想
展開は「よるくま」と似ているが、走馬灯のように流れるセピア描写に熱くなった。また、停電になるページが怖い。トラウマになりそう...
読了日:10月1日 著者:酒井駒子
よるくまよるくま感想
友人にススメられて読んだ。よるくまの親が見つからず絶望に陥るところが哀しい。そして、「だいてみたら、かわいかった」という面白い言葉テクニックにあっと言わせられたw
読了日:10月1日 著者:酒井駒子
99%の人がしていない たった1%の仕事のコツ99%の人がしていない たった1%の仕事のコツ感想
俺には名前を覚える訓練が必要だ。幼少期に友達の名前を間違えたトラウマから覚えられなくなった。しかし、心理学の授業で再教育すればトラウマは治せる!頑張るぞ俺!
読了日:10月1日 著者:河野英太郎

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