12月の読書

久しぶりの1万ページ越え!

2013年12月の読書メーター
読んだ本の数:41冊
読んだページ数:10808ページ
ナイス数:1257ナイス

裸のランチ (河出文庫)裸のランチ (河出文庫)感想
2013年の読み納め。中3の時、映画を観て興奮。高校1年の時に、陸上部の大会中にハードカバー版を読んでいたら、女先輩に絡まれ気まずかった思い入れある作品。ついに文庫版を買って読んだら再度興奮。ドラッグは怖くてオランダでも諦めたが、ドラッグ吸引後の世界を安全に擬似体験できました。バロウズが妄想に冒され、スパイと思い込み暴れるところに爆笑。そして、ハードカバー版にあった麻薬紹介のページも残っていたので良かった。来年はどんな素敵な本に会えるかな?
読了日:12月31日 著者:ウィリアム・バロウズ
シャネル 最強ブランドの秘密 (朝日新書)シャネル 最強ブランドの秘密 (朝日新書)感想
ごてごての「富」の顕示文化に贖い、シンプルなデザインを作る。そして、著作権侵害に屈せずファッションをつくるシャネルの勇ましさに尊敬。ただし、彼女の戦略は今は使いづらいものがある。西の大陸の模倣能力が強すぎるからだ。折角の手柄を奪われるのはよろしくない。やはり著作権対策は必要不可欠だなと感じた。
読了日:12月30日 著者:山田登世子
スティーブ・ジョブズ IIスティーブ・ジョブズ II感想
上巻より下巻の方が面白い。キリスト的復活によりアップル社の神的存在になったジョブズ。しかし、気性の激しさは変わらない。周りの人のアイデアという切り札をいつジョブズに発動するかといった内部抗争の話が非常に面白く引きこまれた。余程のプレゼン能力がないとジョブズを言い負かせられない。だからこそ、あそこまで洗練されたものが産み出されたのだろう。そして、アップルストアの機械量販店では十分自社製品を売り込んでもらえないから、自社で売り込もうという発想は凄まじかった。私も発想力を極めたいなー
読了日:12月29日 著者:ウォルター・アイザックソン
図説 フランスの歴史 (ふくろうの本/世界の歴史)図説 フランスの歴史 (ふくろうの本/世界の歴史)感想
フランス留学に備えて勉強。ゴシック聖堂は西側に正門を置くところや、昨年行ったアンボワーズ城はダ・ヴィンチが住み込みでいたところなど、苦手なフランス史の中から今回は興味のある話を探した。それにしても、美術館は戦利品の集まりだな!
読了日:12月28日 著者:佐々木真
子供が「個立」できる学校―日米チャータースクールの挑戦・最新事情 (角川oneテーマ21)子供が「個立」できる学校―日米チャータースクールの挑戦・最新事情 (角川oneテーマ21)感想
「教育の制度・経営」の授業講師の本。天野先生のカリスマ性、頭の回転の速さはジャーナリスト活動によって培われたらしい。そして、この前のビジネスコンテストで「道徳学校」が立案されたが、これってチャータースクールで、財源確保が非常に難しいことが分かった。しかし、私の幼稚園時代がまさにこれと同じことをしていて、個人的に小学校時代よりも面白かったのでチャータースクール建設活動には応援したい。
読了日:12月28日 著者:天野一哉
住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち (講談社プラスアルファ新書)住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち (講談社プラスアルファ新書)感想
やはりEUの件もあるから、TPPは鎖国、いやグローカルでと思ったが弱み多い日本が使える盾はない。ここはハンナ・アーレントのように傲慢にだ!そして、日本のサービスは神だなとつくづく感じる。真面目なイメージのドイツですら定刻に電車は着かない、たらい回しばっかなのだ。また、この本読んで、つい数年前まで鎖国していたのに直ぐに英語をマスターした日本人に負けてはならぬ。僕もフランス語をもっと精進させなきゃなと感じた。
読了日:12月27日 著者:川口マーン惠美
ネコライオンネコライオン感想
ライオンのワイルドさをニャンコも持ち合わせていることを示した写真集。ニャンコ界のドラマのここぞという刹那を撮る岩合氏のテクニックに感動(≧∇≦)私は、一番p29の「ジャンプ力が試されます。」がお気に入り。ニャンコの飛躍をここまで立体的に撮り収めるのは、尋常じゃない集中力を要するのである。
読了日:12月27日 著者:岩合光昭
よくわかる教育相談 (やわらかアカデミズム・わかるシリーズ)よくわかる教育相談 (やわらかアカデミズム・わかるシリーズ)感想
「教育相談」のテストに向けて読了。教育系の勉強ってコロンブスの卵的要素があるので、自分の無知をしらしめながら勉強しないと怠惰してしまう。反社会と非社会の復習、カールロジャースの来談者中心療法、心理学のテスト勉強もできたのでよかった!
読了日:12月27日 著者:
「国民の祝日」の由来がわかる小事典 (PHP新書)「国民の祝日」の由来がわかる小事典 (PHP新書)感想
中学高校時代は休むためのイベントとしか見なさず、大学では断固休日も授業の精神ですっかり国民の祝日の本来の目的を理解せず19年生きてきたが、フランス語の面接テストで日本の祝日を紹介せなならなくなったので勉強。こどもの日は、男の子の日と女の子の日の間を取って5/3にしようとしたら、憲法記念日が先客でいたので5/5になったみたいに、祝日を決めるのに様々な取り組みが行われていたことに驚かされる。日本人としてもっと日本を知らないとな〜反省
読了日:12月26日 著者:所功
学力幻想 (ちくま新書)学力幻想 (ちくま新書)感想
貧富の差を無くす人を図る方法として、「学力」が登場。しかし勉強の出来る人、出来ない人で再び貧富の差が生まれてしまう。また、生徒主体の学校運営勉強が果たしてよいのか。出来る人はドンドン伸びるが、出来ない人はドンドン下がる。教育のハイレベルなジレンマを突きつけられました。自分はやればできる人、自分で言うのも恥ずかしいがバカから優秀になった人だけに、根性論を人に押し付けることがたまにあるが、それは間違いだと気づかされました。余談だが、「ハンナ・アーレント」めっちゃ面白いらしい。今年度「キネジュンベスト10」入?
読了日:12月25日 著者:小玉重夫
Finland×Fabric―フィンランド、とっておきの布探し (wanimagazine mook (280))Finland×Fabric―フィンランド、とっておきの布探し (wanimagazine mook (280))感想
マリメッコ史を語るだけでなく、フィンランドの観光ガイドもついているビジュアル的にも満足する逸品。フィンランド人はコーヒーの他にアイスも大好きだということに驚かされる。寒い日にアイスなんて、キツイな。それにしても、会社を買い取って立て直すなんてロマンがあっていいですなw
読了日:12月24日 著者:庄野勢津子
罪と罰 (まんがで読破)罪と罰 (まんがで読破)感想
「デスノート」のような白熱した心理戦を楽しむことができ、そして精神的貧困について考えさせられる本。ドストエフスキーは暗く、表現がまどろっこしいので苦手だが、こうやって漫画と接すると拒絶反応に対して突破口が見つかる。この冬休み挑戦しよっ
読了日:12月23日 著者:ドストエフスキー,バラエティアートワークス
銀行強盗にあって妻が縮んでしまった事件銀行強盗にあって妻が縮んでしまった事件感想
銀行強盗に来たと思いきや、要求が一味違う。それでもって、被害者は事件後、縮んだり、タトゥーからライオンが出たり、キャンディーになったりする。被害者がうまい具合に絡まり、意外な症状が犯人を面白いようにとっちめる。シュルレアリスム好きには堪らない逸品でしたwそれにしても、比喩が安部公房並みにエグいな!
読了日:12月23日 著者:アンドリュー・カウフマン
ユリシーズ 1 (集英社文庫ヘリテージシリーズ)ユリシーズ 1 (集英社文庫ヘリテージシリーズ)感想
アイルランドの当時の言葉を可能な限り抽出、そして総てを「オデュッセイア」にリンクづけようとする精神に興奮。波乱に満ちたブルームと平凡なテレマコスの構造は何処か私の好奇心を揺さぶる。いかにして、彼らが感動的出会いを果たすのか、そして「まんがで読破」ねあのシーンはどこか?などと考えさせられながら読み切りました。残念ながら、明日の文学テストまでに完読することはできなかったが、1巻の知識は使って論じるぞ!
読了日:12月23日 著者:ジェイムズ・ジョイス
危ない世界一周旅行危ない世界一周旅行感想
やはり南アフリカはツアーでも厳しいな、体育嫌いな俺がマッチョな黒人に襲われたら一溜まりもない。しかし、こういった修羅場を超えると人生が宝物になるんだよねー。俺もコミュ能力上げて、モロッコ旅行楽しむぞ!
読了日:12月22日 著者:宮部高明
「手取り10万円台の俺でも安心するマネー話を4つください。」「手取り10万円台の俺でも安心するマネー話を4つください。」感想
土地代に消費税がかからない理由がバブルにあったことや、軽減税率の面倒くささ、給与明細の見方などをわかりやすく教えてくれた。私も教える力を磨きたいなと感じた。やはり説明の上手い人は、聞き手に与える質問のキレが鋭いのである。
読了日:12月20日 著者:山田真哉,花輪陽子
ジェイムズ・ジョイスの謎を解く (岩波新書)ジェイムズ・ジョイスの謎を解く (岩波新書)感想
著者のテンションが高すぎてついていけなかったw5章で筆者は新書ではありえないくだけた言葉でユリシーズを解読しはじめるのだ!畢竟、「ユリシーズ」を読むとはアイルランドのダジャレや言葉遊びを日本語に訳された中から探し出す喜びをわかる人が読むものなんだなと感じた。そして、翻訳者の苦悩がよくわかったw
読了日:12月20日 著者:柳瀬尚紀
スティーブ・ジョブズ Iスティーブ・ジョブズ I感想
マッキントッシュがリンゴの品種だったことに驚かされる。この本を読むと、ジョブズの人生は凄まじい。到底2時間の映画に収めることはできないなと感じた。不可能を成し遂げる快感、コンピュータの偏見の引き合いに使われる「1984年」を逆手にとる柔軟さにインスピレーションわいた。明日はビジネスコンテストで製品PRをしないといけないので、この本に書いてあった「間」と「勢い」を使って乗り切ろう!
読了日:12月20日 著者:ウォルター・アイザックソン
壁 (新潮文庫)壁 (新潮文庫)感想
シュールで勢いのある世界観。60、70年代のB級邦画のようなドロドロ感をイメージしながら読んだ。名前を失い、存在意義を失う。人から常識を取るとどうなるかを巧みな言葉選びで演出していた。そういえば、高校の国語の教科書に「赤い繭」が掲載されていたが、あれを教えるのは至難のわざだな〜メタファーだらけだ!自分の家だと証明できないから、家を奪われる不条理に朝から身震いした(汗
読了日:12月20日 著者:安部公房
ミュージカル洋画ぼくの500本 (文春新書)ミュージカル洋画ぼくの500本 (文春新書)感想
かの有名な双葉さんのミュージカル洋画への誘い。彼のミュージカル映画の定義が広義なため、「ブエナビスタソシアルクラブ」「ウッドストック」みたいなドキュメンタリーが入っていたり、説明が雑だったりするが、ここまで多くの音楽映画を観きったのは偉業だと思う。作品を差別せず、カルト映画チックな作品もきちんと評価しているところにプロ精神を感じた。
読了日:12月18日 著者:双葉十三郎
カイジ「命より重い! 」お金の話カイジ「命より重い! 」お金の話感想
マネーリテラシー、本で例題を出されると答えられるが、実際生活において見破るのは難しい。そして、10万円が9万7000円に割引されている物と3500円が500円に割引されている物とでは後者に魅力を感じてしまう戦法は土曜日の商品企画プレゼンテーションに繋げられるなと感じた。私は旅行のために貯金戦法で豊かな金の使い方を心掛けるぞ!
読了日:12月17日 著者:木暮太一
チャタレイ夫人の恋人 (新潮文庫)チャタレイ夫人の恋人 (新潮文庫)感想
確かに激しくえげつない描写が多いのだが、「ロリータ」に比べたらまだ優しいと思われる。この本を読むことで毛に対する表現が増えるぞ!ビブリオバトルではどう調理するかな〜
読了日:12月17日 著者:D.H.ロレンス
敬語&ビジネスマナーらくらくマスターBOOK (@ベーシックシリーズ)敬語&ビジネスマナーらくらくマスターBOOK (@ベーシックシリーズ)感想
オーソドックスな間違い会話集。最近思う事として、名刺を名刺ケースから出す人が想像以上に多いこと。財布じゃ角折れるでしょう。そんな私も昨日、名刺ケースに入れっぱなしにしていた、他人の名刺を出しそうになったので注意が必要だ。
読了日:12月17日 著者:上田晶美
標準 コンピュータ教科書標準 コンピュータ教科書感想
情報システム概論の教科書。授業はつまらんムズイ、しかも必修の最悪状態。読んだら少しわかった。データベースの抽出の仕方とコンピュータの歴史に興味を抱いた。元々はミサイルの弾道を調べるものだったんだねwさて、あと4回読まねば。Bを手にしなくては!
読了日:12月16日 著者:河村一樹,定平誠,新田雅道
ユリシーズ (まんがで読破)ユリシーズ (まんがで読破)感想
島田雅彦の授業で、オデュッセイアを現代に置き換え、尚且つ章ごとに文体を書き分けることでジョイスが亡命する前のアイルランド人が使っていた言葉を抽出していると習った。その良さを漫画で伝えるのは無理だったらしい。ただのサラリーマン日記になってしまっていた。娼婦の館のエピソードくらいしか元ネタがわからず本編とは死闘が繰り広げられそうだ。あと1週間で最低1巻は読み切れるか、テストに間に合うか?ここが私の手腕の見せどころである。
読了日:12月15日 著者:ジョイス,バラエティアートワークス
絶対内定2012 服装・マナー絶対内定2012 服装・マナー感想
熱い!ちゃらいけれど、キレと説得力のある就活本だ。私の体型はニッチなので、徹底的にサイズ合わせしないといけないなと感じた。赤ネクタイの格好良さにも気づかされる。ところで当たり前だけれど、こういう本には名刺入れのマナーって書いていない。上手く名刺技をかますことで審査員に印象付けられるのかな?もらってくれないかw
読了日:12月15日 著者:杉村太郎,坂本章紀
ムーミン家をたてる (ムーミンの冒険日記)ムーミン家をたてる (ムーミンの冒険日記)感想
ムーミンをまともに読んだ。海外の漫画だが非常に笑える。自由と個性を重んじるフィンランド社会を風刺し、尚且つ沢山の小ネタを仕込む。墓石をムーミンが奪おうとするところに爆笑した。さらに、リトルミイの性格が悪いことに驚かされる。いや、待てよ日本にもあるぞ!「ツンデレ」ラノベの定番。実はフィンランドのキャラクターにもツンデレは存在したのであったw
読了日:12月14日 著者:トーベヤンソン,ラルスヤンソン
誰も書かなかった ダンテ『神曲』の謎 (中経の文庫)誰も書かなかった ダンテ『神曲』の謎 (中経の文庫)感想
もうすぐ島田雅彦教授の授業内試験だ。というわけで、「神曲」の復習。自殺と散財が同等の罪な理由が、どちらも「自分のものを奪うこと」だという新しい発見もあり、作品の背景も確認できたので良かった。テスト終わったら、ダン・ブラウンの「インフェルノ」読もうかなー
読了日:12月13日 著者:ダンテの謎研究会
ちょっとピンぼけ (文春文庫)ちょっとピンぼけ (文春文庫)感想
報道写真家の巨匠キャパがノルマンディー上陸作戦の写真を撮る心境も綴られた手記。砂漠の真ん中でうっかり地雷原に入った緊迫感、落下傘部隊の緊張がひしひしと伝わってきた。アメリカに旅行を制限されたり、ライフ社に何度も解雇されたりと逆境に遭うが、キャパの才能を支持する人たちによって救われる。才能を支える人もクールだなと感じた。
読了日:12月12日 著者:ロバート・キャパ
失われた時を求めて(4)――花咲く乙女たちのかげにII (岩波文庫)失われた時を求めて(4)――花咲く乙女たちのかげにII (岩波文庫)感想
ちくま文庫版が非常に読みにくかったので岩波に変更。人物確認ページはもちろん、挿絵が多いので裏テーマである、言葉による博物館巡りの良い助けになる。プルーストの美術感を自問自答しつつ、アルベルチーヌと再び結ばれるために、でも自分の知的欲求を満たす為、退廃のサロンと画家エルスチール行き来する。なんかプルーストの気持ちとシンクロ出来た気がした。そして、写真が当時やはり絵画を意識した表現をしていたことが分かる歴史書としても楽しめた。
読了日:12月12日 著者:プルースト
花ざかりの森・憂国―自選短編集 (新潮文庫)花ざかりの森・憂国―自選短編集 (新潮文庫)感想
三島の想像力が炸裂した逸品。『卵』法廷がフライパンになる描写に爆笑。『百万円煎餅』日本のバブルを予言したかのような気が大きくなる人の話のキーアイテム「煎餅」のシュールさに再度爆笑。極めつけは『憂国』あそこまで、本格的切腹描写、しかも三島自身映画化し、さらに本人実演までしてしまうとはすげ〜な!
読了日:12月9日 著者:三島由紀夫
絵のない絵本 (新潮文庫)絵のない絵本 (新潮文庫)感想
明らかに「千夜一夜物語」の、王に殺されないよう毎日物語る女のエピソードへのオマージュだ。なぜ絵のない絵本なのかを説明する冒頭2ページの切れ味が抜群過ぎだ!痺れたぜ、本編はdon't think,feelな内容で100ページなのに読解が大変だぜ!でも、16夜の恋についての2行にあっと言わせられた。やはり、デンマーク語ができないと世界観に溶け込めないのかな?北欧研究会員として少し恥ずかしかった。
読了日:12月9日 著者:アンデルセン
フレッド・アステア自伝 Steps in Timeフレッド・アステア自伝 Steps in Time感想
冒頭でアステアが、書くのは苦手と書いてあってのでいい心構えが出来た。確かに、ジンジャーロジャースの話や『バンド・ワゴン』の話が出てくるまで長すぎだ。しかし『イースター・パレード』がジーンケリーの代役だった話やいつジンジャーと別れるか、キスシーンを入れるかに苦悩するアステアの面がみられたので良い研究に繋がった。さて、ミュージカル映画レポートに何を選ぶかなー
読了日:12月9日 著者:フレッドアステア
1万円起業 片手間で始めてじゅうぶんな収入を稼ぐ方法1万円起業 片手間で始めてじゅうぶんな収入を稼ぐ方法感想
んー、確かにマーケティング面で役に立つことは書かれていたが、一番の問題は日本で始めると多くは市場は日本に置かれていることだ。本書はアメリカが舞台なので膨大な顧客と土地を利用した経営ができるのであって日本では厳しいものがあるなと感じた。でも英語ができるなら1万円起業はしやすいのかな?典型的な海外新書スタイルも手伝って苦しんだ本でした。
読了日:12月8日 著者:クリス・ギレボー
カラー版 世界写真史カラー版 世界写真史感想
写真論テストに向けて通読、先生の話すスピードが速くて聞き取れなかった個所が想像以上に重要で驚かされた。等価物、どうやら撮り手の心情を表すものらしい。ページを繰ると、絵にしか思えない写真が沢山あって衝撃でした。最前列でいつも授業受けているだけあってA+は欲しいな。何度も読み直そうっと。
読了日:12月7日 著者:
神田川 第1巻―銀河系宇宙人の地球日本的研究 (横書日本文学詩小説)神田川 第1巻―銀河系宇宙人の地球日本的研究 (横書日本文学詩小説)感想
今日この作者と会うため、彼の本を読んでみた。私小説、為にならない授業をサボることを考え、暇さえあれば自分の興味のある領域を掘り起こす。荒っぽい書き方だが、流れる文体に懐かしさを覚えた。受験時代に戻りたくないな!
読了日:12月5日 著者:雄上統
小説家の休暇 (新潮文庫)小説家の休暇 (新潮文庫)感想
彼曰く、容易に物書きを語ってはいけない。実際の戦場で磨き上げて洗練されるとのこと。またしても三島に怒られてしまったwまた、彼の語る小説家の極意は非常に為になる。俳優は舞台を離れたら物を使う人にならないと、自分が物として使われていることに気づかずに死ぬ。人生扱う者人生に犯される。確かに。人生のグッドパイロットになる術がここに描かれていたのだ。
読了日:12月4日 著者:三島由紀夫
(006)本当は怖い小学一年生 (ポプラ新書)(006)本当は怖い小学一年生 (ポプラ新書)感想
僕の小学生時代、高校時代が分析されている本。受験組は授業のレベルが低くて見下すようになる。そして、高度な問題には反発する。さすがに高校の僕は内容ない授業は読書でもってアカデミックにサボったが、幼稚園児と小学生でそれを求めるのは難しい。先生、グッドパフォーマーであれ。そして、ハイ調べ学習で伸ばせ!
読了日:12月3日 著者:汐見稔幸
高機能自閉症の子育てと療育・教育―発達と障害の視点から高機能自閉症の子育てと療育・教育―発達と障害の視点から感想
自閉症教育のケーススタディ集。読めば読む程、私が小学生の時に自閉症疑惑をかけた先生の気持ちが分かる。スイッチ無闇に押してたし、漢字に執着していたしね。診断の難しさを訴えていた本でした。
読了日:12月3日 著者:高城寛志,星河美雪
14 aruco モロッコ (地球の歩き方aruco)14 aruco モロッコ (地球の歩き方aruco)感想
今日、モロッコ人の友人と一緒に読んだ。モロッコ人もビックリする程スタイリッシュにモロッコ文化が伝えられている。春休みのモロッコ旅行に対する期待が高まったぞ!カサブランカのロケ地はなかったことに衝撃受けたが。
読了日:12月2日 著者:
アスペルガー症候群と高機能自閉症―青年期の社会性のために (学研のヒューマンケアブックス)アスペルガー症候群と高機能自閉症―青年期の社会性のために (学研のヒューマンケアブックス)感想
特別支援学校を悪視してはならない。僕は当事者の人生を選ぶ力を軽視していたようだ。そして先生は体力仕事。長期にわたって、解なしにしか見えない砂漠から愛を探さないといけないのだ。俺もアスペルガーの疑いかけられたことがあるから感じるが、当事者も解は知らないんだよね。哀しくなった。
読了日:12月1日 著者:杉山登志郎

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