「メイジーの瞳」:TOHOシネマズシャンテにて

メイジーが可哀想で可哀想で...

「メイジーの瞳」:評価55

監督:スコット・マクギー&デヴィッド・シーゲル

出演:ジュリアン・ムーア、アレクサンダー・スカルスガルド、オナタ・アプリールetc

 

 メイジー(オナタ・アプリール)の声が殺人的に可愛いこの作品。

 

 冒頭から眠そうに「イエ~ア」と言うシーン、ピザ配達員がやってきたときに「ピッザマン!」と叫ぶシーンに胸をショットガンで撃たれたように可愛いボイスで圧倒される。

 

 しかし、メイジーが可愛いだけにこの境遇に対しては怒りがこみ上げてくる。バンドのボーカルである母は自堕落テキトー人でメイジーをいつも誰かに預けようとする。一方、父も出張で忙しくこれまたどこかへ預けようとする。そんな二人が裁判で別居を決定。メイジーは訳も分からぬまま、父や母の所有欲に振り回される。そんな中、第三、第四の刺客、父母の新しい彼女彼氏が現もうぐちゃぐちゃだ!

 

 あまりに酷すぎる。そしてラストも綺麗にまとめたようだが、メイジーの人生は崩壊しまくってるぞ!これではあんなに可愛いメイジーは汚れなJKになってしまうではないか。とにかく怒りがこみ上げてきた。

 

 やはり子育ては父母の二人三脚、僕もグレートなパパになれるよう頑張ります。